時間割と休校日について
※令和4年度(2022年度) グループ授業 時間割表月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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1時間目 |
小5 国語 |
小6 国語 |
小5 算数 |
小6 算数 |
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2時間目 |
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3時間目 |
中3 文系基礎 (社会) |
中1 英語 |
中1 数学 |
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4時間目 |
中3 理系基礎 (理科) |
中2 英語 |
中3 数学 |
中2 数学 |
中3 英語 |
※授業時間は、グループ授業・個別授業ともに小学生は50分、中学生は70分です。
※1コマ目は小学生の時間帯となります。小学生で2時間目以降の時間帯を希望される場合はご相談ください。
※休校日は、土曜・日曜・祝日です。ただし、定期テスト2週間前より日曜日を開校し、テスト対策授業を行います。
振替授業について
※振替条件は原則、授業の1時間前までにご連絡いただくこととなっております。ただし学校行事や部活動などで帰宅時間が判明しない場合は、
授業時間前までにご連絡ください。振替扱いとさせていただきます。
※グループ授業は欠席されても振替はありませんのでご了承ください。
※振替授業につきましては、定期テスト前の補講日や講習時に消化していただきます。もちろん、欠席の翌週など平日の振替消化も可能です。
その際の曜日、時間につきましてはご相談ください。可能な限りご要望にお応えするように努めます。
合格判定模試(中学3年生対象)について
※高校受験生(中学3年生)には、新教育研究協会の「W合格もぎ」を学習塾価格にて受験していただいております。受験後には解説授業を行い、
入試問題に対する理解度を深めていきます。受験日等につきましては別途ご案内いたします。
1:1〜2回の受験では、自身の正確な偏差値を把握できず、志望校の合否判定も不正確となってしまう。
2:私立高校を塾からの紹介・推薦で受験する場合、成績が良かった模試の結果2〜3回分を提出することで、学校の内申点が低い場合も補うことが
できるが、直前期のみの受験では、提出するができない。
3:受験直前期の試験範囲のない模試の受験だけでは、各教科の自分の苦手な分野を発見して、それを塾や家庭学習で対策することができない。
4:模試を受けてなく、緊張感を体験することができなかった結果、受験生という自覚を持つことができずに入試本番を迎えてしまう。
5:直前期のみの受験では、試験会場の雰囲気に慣れる機会が少ない(「W合格もぎ」は実際に受験する私立高校も会場に指定されています)。
模試を受けるだけではなく、受けたことを最大限活用し、合格につなげるための秘策として、当学院の模試受験後の解説授業では、問題の見方・
解き方・時間配分などを徹底解説します。これを複数回受講していただくことで、本番の入試で得点を「一点でも多く取る力」が身につきます。
当学院では11〜12月に受験生全員の面談を実施いたします。学校の三者面談では「具体的な高校名をあげて進路指導をしてくれない」、「志望校は自己責任で決定してください。と言われる」、「低め低めの安全校しか勧めてくれないため、不本意な進学になってしまう」という不満も過去多く聞いてきました。ですので、学校の三者面談よりも塾での密な三者面談で志望校を決定する受験生もいます。その際に模擬試験の受験回数が少ないと判定材料が不足するため、適切な進路指導が困難となってしまいます。
よって当学院では、6月から毎月1回、「W合格もぎ」受験と解説講座の受講を強くお奨めしております。ただし、部活動などの事情でどうしても
6月から受験できない生徒に対しては、どんなに遅くとも8月からの模試受験をお願いしております。
Q&Aのページにも当学院システムについての説明がございますので、併せてご覧ください。
そのほかにも気になることがございましたら、ご遠慮なくお尋ねください。